自分用メモ: オデシー シェオルC 魔導剣士サポ青の動きなど

2022/06/29

オデシー 魔導剣士

t f B! P L

あんまりやってないと忘れてしまうので記憶定着用にもメモを書いておきます。これが正解というわけでもなければもっといいやり方もあると思います。あくまで現時点での自分の動き方です。

装備セットと青魔法セットは 2022/3魔導剣士装備 を前提とします。具体的によく使う装備セットは
  • 防御装備 or 回避装備
  • エンボルドファランクス装備
  • 敵対心アップ装備
  • 詠唱中断防御装備

です。

外での準備

クルケッドカードナチュラリストロールをもらい、エンボルドしてマジェスティプロテスか令狸執鼠の章プロテスをもらい、ランダムディールでエンボルドを戻してもらいます。

吟遊詩人がマンボマクロを持っているか確認し、あれば海の幸グラタン、なければオムレツサンドを食べます。

念のためリレイズしておき、移動速度アップ装備で突入を待ちます。

突入直後〜最初の強化

事前に決めておいた位置にそのまま向かいます。強化開始地点にきたら、まずテネブレイを1つだけつけてヴァレションしてインスパイアFCを付与します。学者がいる場合はまずファランクスをもらえるはずなのでエンボルドして待機し、ファランクスとランダムディールをもらったらテネブレイをさらに2つつけて他の強化を開始します(※突入時のやり方は主催によるので要都度確認)。個人的な強化魔法の優先度は次の通りです。
  • 常時
    • プロテス
    • シェル
    • ファランクス (学者がいないなら自力で)
    • アクアベール (青や学者がいないなら自力で)
    • クルセード (忘れやすいので注意)
  • マメにかけ直し
    • コクーン (効果時間が短いため)
    • ストンスキン (手切りすることも多いため)
    • ブリンク (すぐ消されるので優先度低いがこまめに)
  • 状況次第(後述)
    • アイススパイク

歌は最低限マチマチバラ3をもらうようにしておきます。バラ3がないとテネブレイ+ビベイシャスをマメに使わないとMPがもたないので、マンボ/ミンネの確認と合わせてお願いしておきます。マンボ/ミンネはナイトルが間に合わない場合があるので、なければないで防御寄りを意識して動きます。

敵集め

マンボをもらえるなら回避装備に、そうでない場合は防御装備に、それぞれシュネデックリングとヒポメネソックスを組み換えて使います。敵集め装備は次の方針で組みます。

  • 必須
    • 被物理ダメージカットMAX
  • 推奨
    • 移動速度+18%
  • あると便利
    • ヒポメネソックス

ヒポメネソックスの「潜在能力:とんずら」はアイススパイクがかかっていると発動しないようなので、とんずらに期待する場合、例えば2グループまとめるときなどは、アイスパをかけないか切っておくといいかもしれません。

コクーンの残り時間を見て、短いようならかけ直し、長いようならそのまま敵陣に突っ込みます。
  • 魔法を使ってくる敵や獣人、睡眠技を持つ敵の場合は服毒を忘れずに。自分は殴られてるので比較的すぐに起きますが、服毒する相手だということを味方に知らせる意味もあります。
  • 鳥や蜂は聴覚感知を持っていないため、とにかくグルグルまわって全部絡めます。
  • ミミズは動かなくてどうしようもないので、とにかく全部に絡まれた状態にします。
  • クラスター、ウェポン、ワモーラ(成虫)は走りながらコクーンを唱えて魔法感知させます。
  • 樹や雄羊は視界を専有されて全部絡めたか見落としがち、チゴーはそもそも見えないので見落としがちなので、不安な場合はPT会話で確認します。
  • 獣人も離れたところにポツンといると見落としがちなので、こちらもPT会話で確認します。特に樹や雄羊と獣人がセットの場合、「!!」で姿を現しても巨体で画面を専有されていてわからない場合があるので、必ず確認しましょう。

獣人がいない場合はなるべく次の進行方向へ、獣人がいる場合は離れた場所にいる魔法獣人のところまで向かい、そのまま走り抜けたりすぐに立ち止まるのではなく、数歩引き返します。そうすることで敵集団が団子状に固まり、敵も味方もバラけません。敵がバラけなければ全部に弱体や歌をかけられますし、味方がバラけなければ全員に強化をかけられます。また、敵がまとまっていれば、敵を倒して遠い敵にターゲットが変わったタイミングでWSを撃ってしまってTP0というもったいない事態も減らすことができます。

絡めたところで立ち止まり、移動で詠唱キャンセルされないよう一拍置いてから、詠唱中断防御装備でガイストウォールとフォイルを唱えます。詠唱キャンセルや殴られて詠唱中断すると達ララを歌った吟遊詩人に敵が殺到してタコ殴りされるため、特に初手のガイストウォールはきちんと立ち止まって詠唱開始から詠唱完了まですべて詠唱中断防御装備にします。詠唱中断防御装備は次の方針で組みます。
  • 必須
    • メリポ込みで詠唱中断率103%ダウン(=1030/1024)
  • 必須に近い
    • 被物理ダメージカットMAX
  • 推奨
    • 通常装備から極力HPを落とさない
    • 敵対心+
    • 装備ヘイスト
    • ファストキャスト

寝かせてもらうまではこちらがタコ殴りになりますし、そもそも獣人や雄羊・クトゥルブなど寝ない敵相手なら言うまでもありません。敵の数が多く、アクアベール・ストンスキン・ブリンクではもたないので、必ず詠唱中断率103%ダウンで組んでおきます。また、その際に結構殴られるためカットも落とさないようにします。HP、敵対心+、装備ヘイスト、ファストキャストは手持ちの装備や何に重きを置くかの好みで調整します。

敵の維持

共通

敵集め装備(シュネデックリング+ヒポメネソックス)から防御装備あるいは回避装備に切り替えて、インスパイアFC、コクーン、ファランクス、アクアベールが常にかかっているように気を配りつつ、合間にブリンク、ストンスキン、アイススパイクを更新しておきます。スリプガや睡眠技が見えたら、保険としていやしの風を撒いておきます。場合によっては敵陣真っ只中でファランクス更新をする場合があるので、エンボルド+被ファランクス装備もカットを落とさないようにしておくといいと思います。

殲滅完了しそうになったらコクーン、ブリンク、ストンスキンを更新します。次の移動が長くなりそうならアイススパイクを手切りしてヒポメネソックスに着替えてとんずら発動するようにしておきます。

寝る雑魚の場合

抜刀しないでおきます。敵対心装備でフォイルやシープソングを唱えてヘイトを稼ぎつつ、合間に強化魔法を更新します。フォイルは詠唱中断防御装備と敵対心装備の2種類のマクロを準備しておき、敵の睡眠状況や残数を見て使い分けています。ガイストウォールは詠唱中断防御装備のみ、シープソングは敵対心装備のみ、1つずつのマクロです。

寝ない雑魚の場合

やはり抜刀しないでおきます。敵対心装備だと中断される可能性が高いため、基本的に詠唱中断防御装備でフォイルとガイストウォールを繰り返してヘイトを稼ぎます。もともと効果アップのないコクーンやアイススパイクは詠唱中断防御装備のまま、ブリンク、ストンスキン、アクアベールもここは諦めて詠唱中断防御装備のまま唱えて更新します。

獣人の場合

獣人にTPを与えないよう雑魚に対して抜刀し、バットゥタ+ソードプレイを使います。ヘイト上げ目的でもありますが、獣人を正面に据えての受け流しも期待しています。使用する魔法と装備セットは寝ない雑魚の場合と同様です。獣人がラミア+メローの場合は「脱衣のダンスの構え」が見えたら装備マクロをとにかく連打するか、あらかじめスルポールを使って水耐性を上げておき、レジストを狙います。トロールの場合は吶喊の防御ダウンをすぐにパナケイアで治します。マムージャはC-4に忍者(双頭タイプ)に残っていればオディリックサブタを入れるくらいで、特に注意点はありません。

NMの場合

タムルト(ドゥエルグ)にはオディリックサブタを入れてあとはアタッカーに押し切ってもらいます。サラマ(ケルベロス)とソベラン(ベヒーモス)はSPを使われたらヘイトリセットなので、即座に敵対心装備でリエモン、ワンフォアオールを連続で使ってタゲを取り返します。ヒッドヘーグ(ウィルム)はアブソルートテラーを喰らっていなければ、同様にSPヘイトリセット後に敵対心装備でリエモン→ワンフォアオールの連続使用でタゲを取り返します。

なお、シューバン(ハイドラ)、トルバ(アダマンタス)、シェドゥ(キマイラ)はやったことありません…。

注意する敵

斬耐性

  • クラブ: 特になし。
  • ジャギル: 特になし。
  • スケルトン(Ghoul): 魔法系なので集めにくい。スリプガ注意。
  • スケルトン(Drauger): 特になし。
  • ゴースト: 魔法系なので集めにくい。スリプガ注意。
  • クトゥルブ: 魔法持ちなので少し集めにくい。寝ない。

打耐性

  • ラプトル: 特になし。
  • ブガード: 特になし。
  • 小鳥: 聴覚感知がないので集めにくい。
  • コウモリ(1匹): 特になし。
  • コウモリ(3匹): 特になし。
  • ジズ: 特になし 。
  • 大鳥: 大きいので画面が見にくい。若干寝にくい。
  • コリブリ: たまに食事を取られる。
  • アプカル: ヤーン(睡眠)注意。モンクなので手数が多く、ちょっと痛い。防御厚めに。貝独楽(全範囲物理大ダメージ)が痛いので、他のメンバーに注意を。
  • ダハク: 負の歌注意(エンウォータがなければやらない)
  • ワイバーン: ディスペルウィンド注意(できればやらない)
  • プーク: イルウィンド注意(できればやらない)。曜日と一致したダメージでTP+1000なので、闇曜日に抜刀してテネブレイ+バットゥタしない。氷曜日はアイススパイクを切ること。

突耐性

  • ウサギ: 爪旋風脚(全範囲物理大ダメージ)が痛いので、他のメンバーに注意を。
  • カラクール: シープソング(睡眠)注意。
  • 雄羊: 大咆哮(HPmaxダウン)注意。大きいので画面が見にくい。寝ない。
  • トラ: 特になし。
  • リンクス: 特になし。
  • マンティコア: リドル(MPmaxダウン)注意。
  • マーリド: 足が遅いのでちょっと集めにくい。大きいので画面が見にくい。
  • クラスター: 特になし。
  • ウェポン: 魔法持ちなので少し集めにくい。
  • インプ: 魔法持ちなので少し集めにくい。スリプガ注意。アブレーシブタンタラ(アムネジア)注意(できればやらない)
  • ソウルフレア: 魔法系なので集めにくい。スリプガ注意。マインドパージ注意(できればやらない)

魔耐性

  • ハチ: 聴覚感知がないので集めにくい。
  • 芋虫: 特になし。
  • トンボ: 特になし。
  • サソリ: 大暴れ(全範囲物理大ダメージ)が痛いので、他のメンバーに注意を。
  • クモ: 特になし。
  • ダニ: 特になし。
  • ワモーラ(幼虫): 硬い。場合によってはディアガしてもらう。
  • ワモーラ(成虫): プロボシス(MP吸収)注意。
  • チゴー: 見にくいので見落とし注意。
  • キノコ: 特になし。
  • 球根: グーグーパウダー(睡眠)注意。スプラウトスピン(全範囲物理大ダメージ)が痛いので、他のメンバーに注意を。
  • 樹: 大きいので画面が見にくい。
  • コリガン: 夢想花(睡眠)注意。モンクなので手数が多く、ちょっと痛い。防御厚めに。
  • グゥーブー: 大きいので画面が見にくい。
  • モルボル: ヴァンピリックルート注意(できればやらない)
  • 葉っぱ: サペリフィック(睡眠)注意。
  • ミミズ: 移動しないので集めにくい。
  • リーチ: 特になし。
  • スライム: 物理も魔法も効きづらいのでなるべくやらない。フルイドスプレッド(全範囲物理大ダメージ)が痛いので、他のメンバーに注意を。
  • フラン: 物理も魔法も効きづらいのでなるべくやらない。魔法系なので集めにくい。スリプガ注意。

移動

直前の敵でとんずらをもらっていれば、先行して敵の確認・足りない強化の追加・敵まとめも可能になります。 とんずらなしで全メンバーで移動した場合、敵に突っ込む前の強化魔法をしていて他メンバーを待たせると時間がもったいないので、せめてコクーン1つなどに抑えるよう、直前の敵で仕込みをしておくとよいでしょう。もちろんインスパイアFCやファランクスなど重要な強化が足りない状態で突っ込んでやられたらそれこそタイムロスなので、強化がない場合は待ってもらうのもやむなしです。

事故事例

青魔法セット忘れ

突入前に確認するクセをつけましょう。

防御魔法忘れ

特に時間の短いコクーンや、ファランクスを忘れて突っ込むとすぐやられます(どっちも汎用アイコンなのがまた…)。マメにコクーンをかけ直すクセ、ファランクスを確認するクセをつけておきます。

吶喊などの防御ダウン放置

イレースを待たずにすぐパナケイアを使いましょう。

ついカットの低い装備セットを使ってしまう

装備セットを戻し忘れて敵中突っ込むと終わりなので、可能な限り使用する装備セットすべてで物理カットMAXを目指します。

脱衣のダンスのレジスト失敗

すぐ装備を戻せるようにマクロを準備しておくか、追撃をもろに喰らわないようにブリンク・ストンスキンなどマメにかけ直しておきます。

練習場所

醴泉島の#3北にカマキリ、バッタ、テントウムシ、クワガタ、#5南にカエル、モスキート、テントウムシ、クワガタがそれぞれ集団でいるので、敵集めの練習や、詠唱中断防御装備のテストなどに使えます。それぞれジョブポ稼ぎをしているソロの人がいたり、ギアスフェットNMをやっている人がいたりするので邪魔にならないようにしましょう。

自己紹介

自分の写真
コロナ後遺症からのバセドー病と喘息で療養中(😷🚰👏💉PPPPP☀☀💊P) Living in the Fenrir of #FF11 . Icon by https://twitter.com/Windows_Me

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