デイブレイクワンド含めてマリグナス装備がすべて揃って卒業したので記録として残しておきます。まずはじめに概要はこんなところです。
- 67戦目: 足
- 81戦目: 胴
- 84戦目: 脚
- 148戦目: 頭
- 347戦目: 難易度を「とてもやさしい」から「やさしい」に変更
- 443戦目: 手
- 443戦中12敗(主に「やさしい」)
両難易度での共通戦術
- 開幕「バーサク」と「フェイント」って抜刀し、トレハン8装備でLady Lilithに突撃。
- ファーストタッチしたら即「挑発」し、やや右のDark Gyvesに向かって進む。
- Dark Gyvesに進む途中で「まどわす」「不意打ち」を実行する(実行するだけ)。
- Dark Gyvesの攻撃を受けるギリギリ手前で振り向いて戦闘開始。この時点でフェイスはバトルフィールド中央付近に固まっているはず。
- 常に防御装備で攻撃し、WSは「エヴィサレーション」主体で戦うが、「収縮」「重力」「闇」連携ダメージは吸収されるので、フェイスのWSには注意。
- 戦闘後半から解禁される「ムーンライトヴェール」は高威力なため、連発されると敗北の可能性が高いがこればかりは運。
動画
NGシーンです。
難易度「とてもやさしい」での戦術
- 挑戦開始時はマリグナス防具を一つも持っていないので、Lady Lilithのあらゆる攻撃に対して高いダメージやレジスト困難な状態に陥いるが、できうる限りの被ダメージダウン・魔回避・魔防・ノックバック軽減装備で挑む。
- マリグナス防具が取得できたら即組み込んで利用する。
- 最初は盾フェイス2人(ケアルと挑発を両方持つナイトタイプが望ましい)・回復フェイス2人・範囲回復可能なフェイス(セルテウス、イングリッド2など)を起用する。
- 「サブジュゲートスラッシュ」のヘイトリセットからの復帰は盾フェイスに任せられる一方、戦闘位置調整はまったくできないため、戦闘中に出現するDark Gyvesの「魔法回避ダウン」スフィア中で戦い続けることになる。一時納刀しての位置調整は完全無防備で事故が起きやすいため非推奨。
- アシェラは闇属性攻撃を行って回復させてしまうのでNG、リリゼットは闇連携を誘発してしまうのでNG。
- セルテウスのWS後にエヴィサレーションを撃つと「重力」連携になるため注意。
- 慣れてきたら、あるいはマリグナス防具が揃ってきたら、盾フェイスを外してキング・オブ・ハーツやコルモルなどの支援フェイスを入れる。
- キング・オブ・ハーツのWS後にエヴィサレーションを撃つと「重力」連携になるため注意。
- 外周のDark Gyvesに沿って、戦闘中に出現するDark Gyvesから反時計回りに離れるように戦闘位置を調整する。
- サブジュゲートスラッシュを受けたら挑発で取り返す。挑発リキャスト待ちの間はTPを温存し、再度サブジュゲートスラッシュが来た場合はエヴィサレーションもしくは「ウォークライ」「コンスピレーター」などでタゲを取り返す。
- アムネジアの「デュランスウィップ」とサブジュゲートスラッシュが重なるとタゲを取り返せず危険なため、アムネジア治癒まで後ろを向くなどして対処。
動画
マリグナス防具がかなり揃った後での動画ですがこんな感じです。
難易度「やさしい」での戦術
- 外周のDark Gyvesの数が多くなるので、距離を取るフェイスの自爆率が上がる。
- 戦闘中に出現するDark Gyvesの数も多くなるので、かなり窮屈な戦いになる。
- サブジュゲートスラッシュの威力が上がる。
- 1000以上(おおよそHP50%の割合ダメージ?)食らうため大変危険。
- 魔法「インパクト」が解禁される。
- そこそこ威力が高い。
- フェイスからのイレースの手間が増えるため、ケアル遅れに注意。
- 魔法「アブゾアトリ」が解禁される。
- シェルを消されると厄介。
- 吸収された強化はコルモル、アヴゼンのディスペル有効。
- ドレッドスパイク技「ダークソーン」が解禁される。
- 焦って殴り続けて自爆しないよう注意。
- コルモル、アヴゼンのディスペル有効。
- 視線魅了技「フェイタルアリュア」が解禁される。
- 発動はやや遅めなので、常に赤線振り向きを徹底する。
- 振り向きWSが甘いと魅了される。
- 魅了されても回復後に外周のDark Gyvesの範囲外に出てリレイズする余裕はあるので、立て直しは可能。
動画
やたらサブジュゲートスラッシュを使ってきてかなり酷い戦闘です。